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1-2、少年期

2019年10月14日 06:00

(4)バンド結成

幼少の頃、父の背中で感じた「唄心」。小学4年生で書き始めて見つけた「詩心」。中学2年生の誕生日に「出会ったギター」・・・と、今から考えると順調にまるで一本の道だった。そして、高校でバンドを結成し・・・音楽の友だちが出来・・その楽しさは感じ始めていたが、当然人生を賭けるほどのものは、見えていなかった。
1968.jpg
(修学旅行「宮崎日南海岸」にて・・・)
時代は、GSブームで・・・毎日、倉敷駅までの通学路に有る、ご夫妻で洋裁店を経営していたスミダ君の家にたむろ?。時には、学生服のアレンジ(ウエストを絞ってくれたり、裾を広げたり・・・)。彼の部屋には、初めて触れる本物のエレキギターが有り、何より可愛いい妹さんの存在が、たむろ?の要因だったような気もするが・・。
文化祭への出演を目指して、同クラスの4人で「Shadows5」と言うバンドを結成。練習場所は、コンクリートの高層団地に住んでいた、メンバーの部屋でした。窓と入り口に毛布を貼り・・ドラムのスティックは、天婦羅用の箸。ギターのナガノ君は、唯一のライブ経験者で何バンドも掛け持ちの凄腕でしたが、他は殆ど全くのにわか初心者。特にギターも弾けない私は、ドラムとボーカル。バンド予選の結果は、予想通りでした。
文化祭へは、クラスの出催で挑戦した。クラスで中心的なボクシング部のフジワラ君等と音楽劇?「小さなスナック」(高校生ですよ?)を上演した。私がその脚本を任されて書いたような記憶がある。多分その主人公は、ミュージシャンだったと思う。音楽・バンドを通して、まさに「青春ど真中」でした。

(1995年)スミダ君は消防署勤務。ナガノ君は、同窓会名簿で住所不詳。フジワラ君は、名古屋で電気会社の社長。もう一人のギターのフクダ君は、同じ大阪に就職だったから、何度か一緒に遊びました。ベースのヨシオカ君とは、倉敷に帰って来てから息子の運動会で再会した。
(2017年)高校の同窓会名簿が届いた。ドラムの師匠タケウチ君、ギターのナガノ君、ボクシング部のフジワラ君、ベースのヨシオカ君も住所不詳でした。軟式テニス部でペアーを組んだ事のある、ウラカミ君・イシイ君・イケウチ君も、住所不詳でした。きっと、何処かで元気に「あの頃」の夢を同じように追いかけているのだろう!。

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