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だからぼくは・・ -人と人-

2019年01月05日 06:00

No.268
詩:阪口 真治
曲:八木たかし Key=C
(1998/06/29)失ってから、自分に気付く!。失いたくないから、自分を飾る!。失っても、自分に気付かない!。失いたくない恐怖、それは逆に何もかも手に入れたい自分の欲。人間らしいとも思えるが、その時代だけの欲とも思える。人が生きる繁殖欲は、本能的に持っていると思う。それが、最近発見された「長寿のDNA」なのかも知れない?。そのDNAは、飢餓の情況の時ほど発揮されるそうだ。共に生きる!とは、自分の事よりも他人の悲しみや苦しみや痛みを我が身に想像しながら生きることなのだろう!。(関連記事参照
pandashintyann.jpg
小さな頃から 一人で歩きたいと
強くなりたいと 願ってた
僕は 子どもじゃないんだと
一人前だと 言われたかった
だいぶ 強くなれたような気がした
かなり 遠くまで一人で行けそうな
そう感じていた時 つまづいた僕は
もう起きあがれないと思った
そんな僕を 叱ってくれたのは
いつも無口な 父さん
そんな僕の 泥をはらってくれたのは
僕より小さな 母さん
そんな僕を 抱き起こしてくれたのは
同級生の ケンちゃん
僕のこと 大切にしていたのは
自分だけじゃ なかった
もっと大切に 思ってくれる人が
だから僕は 今日まで生きてきた

自分自身を 大切にすることで
偉くなれると 信じてた
人よりも 偉くならないと
人に優しく なれないと思った
だいぶ 偉くなったような気がした
かなり 他人に優しくなれそうな
そう感じていた時 周りには
誰も誰も いなくなっていた
そんな僕に 声をかけてくれたのは
後輩の やすひろ君
そんな僕に 笑顔を教えてくれたのは
近所の 赤ちゃん
そんな僕を いつも見ていてくれたのは
ライバルだった 兄さん
僕のこと 一番知っていたのは
自分だけじゃ なかった
もっと一生懸命 見てくれてる人が
だから僕は 今日まで生きてきた

うまく行かないのは 自分の責任だと
分かち合うことは 恥ずかしいと
みんなでやるより 一人でやった方が
かっこいいと 信じてた
とりあえず 乗り越えられた気がした
「助けて!」と叫ばなかった自分はかっこいい
そう感じていた時 本当は僕が
みんなに 助けられていた
そんな僕を 「かっこ悪い」と言ったのは
先輩の 山本さん
そんな僕に 力を合わせようって
肩を叩いてくれた トモちゃん
そんな僕の 勇気を引き出そうと
励ましてくれた 姉さん
僕のいいとこ 一番解ってたのは
自分だけじゃ なかった
もっと僕のこと 考えてくれる人が
だから僕は 今日まで生きてきた

だから僕は 今日まで生きてきた
だから僕は 今日も 生きて行く

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