FC2ブログ

1-1、幼少期

2019年10月18日 06:00

(3)詩との出会い

幼少期、父の背中で聞いた「歌」は、貧しさを吹き飛ばし・・・成長と共に理解出来るその歌詞は、生き抜く「力」に溢れていたような気がする。
yuuhi.jpg
(1960年)小学校4年生の時、学級新聞に投稿で「詩」を書いた。何故か?私の「詩」が選ばれて載った。確か、タイトルは「雨」でした。大雨は、人を困らせるけど・・・水は人には必要で大切だ。みたいな・・・。美人担任のモリヤス先生に誉められて・・・毎日、「詩」を書くようになった。

1960年 はしだのりひこ「ドゥーディー・ランブラーズ」梅垣達志「グリティ・グりーメン」活動開始。

(1961年)小学校5年生の時の写生大会で向かいの山から学校を描いた。担任のミヤケ先生が、その中から何枚かの絵を黒板に張り出し、私たちに意見を求められた。その絵の中に、校舎の窓ガラスを黒く塗った絵が一枚有った。みんなから「何か変だ!」「窓は水色だよ」の意見が集中した。先生は、もう一度外から窓を見てみよう!と、言われ・・・・運動場から見ると、窓ガラスは黒色でした。いつも教室の中から外を見ている窓は、空が映って水色だからか・・・目には黒く見えても水色に塗ってしまう、人間には常に「思い込みがある」事を教えられた。
この思い込みとの闘い、事実を見たまま感じたままに書くと言う事が、まず創作の第一歩だったのだ。実は、この黒い窓の絵を書いたのは「私」でした。この出来事は、詩を書く時に曲を書く時に、今でも生きているように思う。何より美しいのは、現実であり事実である筈だから・・・。
そして、この「思い込み」の全てを排除することは、人間には難しい。人間には必ず「思い込み」が有る事を認め、そこから「真実」を追究・発見するプロセスが、実は「勉強」と言う事なのかも知れないね。

1962年 「ブラザース・フォー」来日。

■HOT NEWS■

FC2Blog Ranking



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://gakori.blog39.fc2.com/tb.php/34-d8e9a1db
    この記事へのトラックバック