7-2、我古里/登録歌詞

2017年09月06日 06:01

No.113(1983)④#030~#037  
詩:高津東吾/筑豊編(8)
曲:八木たかし Key=G
(オリジナル)
remenbranser.jpg
※作品集5に、ライブ収録。
<筑豊編>1979/9
全国「うたの里」で、僕の唄を聴いた高津東吾氏が、その後まるで自分のうたのように唄ってくれていた。
030
僕らの住んでる この街は
地図にはないが 山がある
川は黒く 流れていた
知っているかい そのことを
ここは 筑豊 我古里

031
黒いダイヤに白ダイヤ
時代の流れを感じます
今はセメント採れる町
お猿も住んでる香春岳
ここは香春 我古里

032
日若音頭で山車が出て
雨がつきもの多賀祭り
夜店並んで人が出て
そうして秋に入ります
ここは直方 我古里

033
ハチマキ半てん着こなして
男が決まる昔から
勇壮明媚で粋がある
川を渡り神幸祭
ここは田川 我古里

034
風にさらされ堅坑は
涙を溜める露天掘り
マモニカ長屋も朽ちて行き
最後の炭坑も消えてゆく
ここは宮田 我古里

035
福智山のふもとから
湧き出る泉は白糸の
滝で洗われ焼き物は
緑青名物上野焼き
ここは赤池 我古里

036
古き万葉の時代から
謡い継がれた藤の花
樹齢千年伝わって
今も花咲く藤寺に
ここは方城 我古里

037
セーラー服の女学生
チラホラ見えるよ行商人
日本一の赤字線
どこにもあるはず生活は
ここは添田 我古里

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