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9-3、<エッセイ集>歌は、世に連れ

2019年10月26日 19:00

◆2009/01/13・「FMくらしき、生出演!」

1/13(金)14:20-頃、小野須磨子さんの番組「ゴゴイチ」に出演させて頂きました。番組最後の「あなたと語りたい」と言うコーナーでした。小野さんの番組は、もう五回目ですから・・・進行もお任せで、安心でした。
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2008/12/30、年末恒例の我が家の「持ち付き大会」の時に、来られ・・・年明けに「番組への出演」を打診されて・・・・。一週間前に、具体的に依頼が有り「生演奏を!」でしたが・・・経験的に、生演奏への緊張感でMCへの集中力が散漫になるので、CDを流して頂きました。希望的には「そのままで」と「涙が空から」の二曲を考えていましたが、コーナー枠の時間が10分と聞き、1曲にしました。

2001年6月3日の倉敷市民会館大ホールの「30周年、我古里コンサート」の話題から入られたので、その会場に(株)荒木組の方が居られて・・・・昨年、イメージ・ソングに採用された話で「そのままで」に結びつけた。話題が、私のプロフィールに触れられたので、「奈良」の事や「音楽舘ライブ」にも進展出来たのですが、時間の事を考えて「人権トーク」に絞った。小野さんは、他の活動を引き出そうとしてくれましたが・・・中途半端になりそうだから・・・。

「そのままで」を1コーラス程流して頂き、その後もバックに流して頂きながら・・・当面のコンサート・スケジュールを告知させて頂きました。音楽舘ライブの告知を頭の中でまとめている時に、どうやらエンディングの雰囲気でしたから、断念!。

生放送は、音楽のセッションに似ている!と、思った。何の打ち合わせも無く、お互いの音(話)を聴きながら・・・自分の主張も入れて行く。そして、時間内にまとめる。ベースの大森君と一緒のステージでは、いつもそうなので・・・特に緊張も無く、平常心で語れたと思いますよ。

ただ、MCは苦手な方なので・・・後で、同録テープを聴くと「カミカミ」で「ボソボソ」でした。偉大なフォークシンガーたちも、そうでしたね。ガスリーもディランもピートも・・・そうでしたね。当然、唄う時とはテンションも全然違うから・・・。上手く語り切れないから、唄にした!が、正直な所ですね。語れることは語れば良い。短い時間で、語れないことだから・・・私は唄にしたのだから・・・。

時々、音楽舘で逆の人を見かける(笑)。MCは、元気で生き生きして語られ・・・唄になると「ボソボソ・・・・」「カミカミ」。それも、その人の個性ですから・・・。

私は、気分が乗らない時に良く喋ります。聴き手を信頼出来ないと思ってる時に、MCが長くなります。作品は、しっかり時間を掛けて創っているから・・・本当は、何も語る事無く唄えば良い筈だが・・・。気が付くと、作品の中に表現し切れて居ない事を、説明っぽく語っている自分を発見することもある。特に、初めて出会った人が居る場合に、多いね。その時に、その人がふと横を向かれると、益々、説明が長~く成った事も・・・。

調子が良い時は、タイトルさえ言わない!。タイトルは、その曲の全て(結論)を含んでいるから・・・。調子の良い時は、何の先入観も持っていない聞き手の前の方が、素直に唄える。お互いが、同時進行で分かり合えるから・・・・。先入観を与えるMCは、少ない方が良い訳だ。

誰かが言った。八木さんの唄は、音楽舘以外の場所で聞くと「より輝いている!」って・・・・。それは、多分・・・そこに先入観の存在を感じないから・・・限られた時間の中で、唄う一言に集中しているからだと思う。「人権トーク」で、主催者の開演前の私の紹介は、出来るだけ短めにお願いしているのも、そこに起因する。私にとって大切なのは、私の唄(作品)を聴いて頂くことで・・・「うんちく」を語るつもりは無いのだ。「人権」は、私もそして聴かれた方もそれぞれがそれぞれの立場で、少しづつ考えて成立する事なのだから・・・・。

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