＜NO.005＞■2021/02/10
偶数月、第③日曜日「音楽舘」定例
「八木たかし Live ＠ Home 115」
★２/２１（日）「生きていることは、④」

☆４/１８（日）「何にもない空、⑪」を開催予定！

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※1980年～年一回程度「倉敷市民会館」「倉敷文化センター」等で開催。1992年～は、音楽舘で毎月！の予定でしたが・・・やはり、年一回程度でした。2001年、倉敷市民会館/大ホールでの「30周年」の翌年から・・・やっと偶数月（年６回）の開催が実現。この頃、小・中学校等で開催された「人権トーク＆コンサート」では、唄われない歌たちの発表の場でも有ったのですが、リクエストされる歌はやっぱり同じでした。当初は、毎回ゲスト出演者を迎えていましたが・・・・今は、来られたお客様と一緒に「今、唄いたい歌を！」ますます＠Homeに開催中！。昨年４月より、コロナで自粛しましたが・・・10月より、恐る恐る再開されました。コロナ禍であっても「唄わずにいられない！」歌たちを・・・コロナ禍であっても来られる仲間たちが居る限り・・・唄い続けたい！と思います。

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＜NO.004＞■2021/02/01
奇数月の休日、定例の「Acoustic Festival」は
音楽舘建設後「Folk Camp」の精神を継承して
★1/31（日）、102回目が開催されました！

☆３/７（日）、出演者５組で103回目を開催予定！

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※創造集団「音楽舘」等の主催で開始された「Folk Camp」は、1986年～1998年まで年一回「遥照山」「美星町五万原」「美星町ふれあいセンター」等で、オールナイトで開催された。1992年に「音楽舘」が建設されてからは、「玉野・出崎海岸」等で「Camp」要素が強いイベントに変貌！。1998年９月「第10回目」を県内外100人を超える参加者で開催！し集結した。後、「唄わずにいられない」精神は「アコフェス」に継承され・・・全９３組が出演されました。その半数は二回以上の出演者で、20回以上の出演者も５組でした。コロナ禍でもあり、昼間開催への安心感からか？・・・・次回★3/07（日）103回目も、既に５組の出演者が決定されている。以前は、全員の歌を聞いて欲しいから、出演数を４組迄にしていましたが・・・隔月でコロナ禍（明日が見えない）ですから、上限を廃止！。歌いたい時が唄う時です。音楽舘が音楽舘で有る限り、続けたい音楽舘らしい大切なライブです。

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