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孤独なRunner

2019年02月22日 06:00

No.211
原詩:田辺和雄
補詩/曲:八木たかし K=Em
(1990/03)香川県在住の「脳性麻痺を楽しむ詩人(自称)」田辺さんとの出会いで創作した曲。田辺さんと一緒に演奏する時は、必ず「ことばを下さい」の後にセットで唄います。唄いながら、田辺さんの「孤独」と私の「孤独」が、重なって行くのが感じられるから・・・。
(絵:amatsubame)
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YouTube-logo.png 2017/12/14、公開
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地 球 の 日 に

2019年02月21日 06:00

No.212
詩/曲:八木たかし Key=G
(1990/04/17)=EARTH DAY 1990国際統一行動日に寄せて=創作。1990/04/22、玉野市王子ケ岳山頂のレストハウスで行われた市民集会に出演させて頂いて、唄った。
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手の平の古里

2019年02月20日 06:00

No.213
詩/曲:八木たかし Key=C
(1990/05)奥津町の地形が、左の手の平に似ていた。訪れる度に、高齢化し減少する「反対同盟」の人達。まるで、それを待っているかのような・・・県や国。活断層が誰の目にも見える所に、ずさんな第二ダムの建設計画。環境や自然を破壊する「ダム計画」。流域の市町村には「不必要な水」を押し付け、県民には「高い水道料」を負担させるダム。一体誰のためのゴリ押しなのだろうか?。「ダムをつくれ」を創作
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ダムをつくれ

2019年02月19日 06:00

No.214
詩/曲:八木たかし Key=Am
(1990/05)丁度、同じ頃・・・私の父が、先祖代々からの土地を分譲住宅のために殆んどを手放し、残った土地で「自営」を始め、そこに引っ越して来られた人の「嫌がらせ」とも思える行動に、「移転」を余儀なくされた。酒びたりの父の姿が、奥津の人と心情的に重なった。結局、40年以上の「反対」を押して建設されることになった。今も、そのダム湖の底には、私の唄と一緒に「古里を愛する魂」が静かに眠っている。創った当時中学生だった息子には、ダム建設反対なのに「ダムをつくれ!」の歌詞は、ちょっと難解だったように見えた。
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対   話

2019年02月18日 06:00

No.215
作者:不詳(古典落語)
原曲:中植和弥 Key=D
(1990登録)若者と老人の会話をリアルタイムで表現した作品。「人創り」「執着」とセットで唄う。私の中で、それらは「捨て唄」と言うジャンルで・・・聞き手を、歌詞に集中させたい時に唄います。つまり、その次に唄う作品に大切なメッセージが・・・。
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人 創 り

2019年02月17日 06:00

No.216
詩:谷川俊太郎
曲:八木たかし Key=Bm
(1990登録)長い長い歴史の中で、じわじわと変化するものは見えにくい。そんな計りきれない長さを、最も短い言葉で表現した作品。「対話」「執着」とセットで唄う場合が多い。
(絵:amatubame)
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執 着

2019年02月16日 06:00

No.217
作者:不詳(中植和弥) Key=D
(1990登録)何気ない日々の生活の中で出会う「瞬間の感動」。それらを、出来るだけ長~く感じていられるように表現した作品。三重県伊賀市のシンガー中植和弥氏が好んで歌われていた。私の場合は、「対話」「人創り」とセットで唄わせて頂く場合が多い。聞き手を、歌詞に注目させて・・・実は、その次の作品を聞いて欲しいのだ。
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感 謝 の 唄

2019年02月15日 06:00

No.218
作者:不詳(すずききよし) Key=D
(1990登録)保育園や幼稚園など、ちいさな子どもさんが参加されたコンサートで、「アンコール曲」の2曲目に、よく唄います。
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よみがえれ奥津

2019年02月14日 06:00

No.219
詩/曲:八木たかし Key=Em
(1990/06)青年団で何度か奥津でコンサート。山の中腹の白い線が水面の高さだと聞いた。1957年に治水・利水等が理由の「ダム計画」を、30年以上反対している団体に出会った。創作の依頼が有って訪れた時には、47人(士)しか、残っておられませんでしたが、立ち退いた人を恨むでもなく、その不条理さを涙で語ってくれた。奥津の地形が「左の手の平」に見えたから「手の平の古里」を創作。
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だから、今

2019年02月13日 06:00

No.221
原詩:谷口祐子
曲:八木たかし Key=Am
(1990/11/07)何故創り唄うのか?。それは、愛する対象の幸せを願うからだろう!。その対象の広さが、創り手歌い手の心の広さだろう!。一人ひとりの願いは、幸せなのに・・・そのシステムは、何処かに格差を生み不満を生む。愛するもの全ての幸せは、夢の又夢なのか?。絶望からは、音楽は生まれない!。だったら、その微かな希望を唄いたいね。自分の意見が絶対だと思うと、不満は消えない。一部分のシステムの弱点を指摘しても、何も変わらない。そんな事に力を注ぐより、未来に一致点を探したい!。誰もが生きていて良かった!と言える一致点こそ、私が唄いたい「うた」なのだから・・・。
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